タイ王国・入国目的別必要医療保険関連まとめ「特別便・英文医療証」「ノンイミグラント-O-A・OIC規定書式」「特別観光ビザ(STV)・医療保険」

現在、タイ入国にあたりその目的によって医療保険に関する必要な条件や、提出する証明書類がいくつかあります。

タイ大使館のHP等だけでは非常にわかりにくいため、目的別に整理してポイントをお伝えします。

1)タイ国籍を有しない者のタイ王国入国への特別便

こちらをご利用の場合には、以下の条件が揃った医療保険(海外旅行保険)に加入し、入国許可証 (COE)を申請する際にその証明書を提出する必要があります。弊社では、その基準に適用できる海外旅行保険のプランをご提供しています。

「 滞在期間中の10万米ドル以上もしくはそれに相当する治療補償額の英文 医療保険証。1年以上タイで滞在を希望する場合、医療保険期間は1年以上でなければなりません。また、海外医療保険証には新型コロナウイルス関連疾病治療費を付保することを確認し、明確に記載しなければなりません。」

英文医療証は、弊社で契約手続き完了後2営業日以内にお渡し可能です。

2)ノンイミグラント-O-A (ロングステイ)ビザの申請

こちらをご利用の場合には、以下のような条件と必要な書類があります。一般の海外旅行保険で十分対応可能です。

「9. 医療保険証 (以下の9.1もしくは9.2のどちらかの医療保険証を提出すること)

*タイ国内で治療費用補償がある保険で、保険金額が外来患者の場合は40,000バーツ以上、入院患者の場合は400,000バーツ以上であり、補償期間はそれぞれ1年以上であること、又はそれ以上の滞在予定の方は滞在期間が補償されていること(これらの補償内容は必須条件となります。)
**医療保険証はタイ入国時に入国管理局に提示する必要があります。渡航の際には原本を必ず持参するようにしてください。
9.1 日本の海外旅行保険証(医療保険証)をお持ちの場合は、保険証の原本及びコピー2部
9.2 日本の海外旅行保険証(医療保険証)をお持ちでない場合は、タイ国内保険会社の医療保険証原本及びコピー2部 

上記に加えて、以下の証明書が必要となります。

※OIC (Office of Insurance Commission) 規定書式の医療保険加入証明書原本とコピー1部

*加入した保険会社にOIC規定書式の証明書の発行を依頼する必要があります。証明書は、責任者の自筆署名と社印もしくは社判を含む
**OIC規定書式はこちらから参照可能
***この証明書は日本外務省または申請者の国籍国の所轄省庁で認証を受けること

タイ大使館のHPからは現在、「OIC規定書式はこちらから参照可能」とありますが、リンクが貼られていません。そこで、以下よりご確認ください。
OIC規定書式

OIC規定書式の医療保険加入証明書原本は、弊社で契約手続き完了後2営業日以内にお渡し可能です。

3)特別観光ビザ(STV)の申請

10月より新たに新設された特別観光ビザ(STV)ですが、現時点では申請時の条件として、タイ入国特別便と同様「10万米ドル以上」・「コロナ付保」に加えて、コロナ以外の病気やケガについて40万タイバーツ以上の補償が付いている医療保険が必要であると、タイ特別便とO-Aビザ申請が合体したような条件が記載されています。

一説には、このビザ申請についての医療証の条件は、40万タイバーツ(日本円約136万円・10月8日現在)のみでいいという話も出ていますが、現時点でタイ大使館HPにはそれに対するコメントは出ていません。

また、実際にタイでコロナが重症化した場合、外国人の治療費用は1,500万円程度かかると言われていますので、タイ入国・特別便の規定とのバランスも考え、単に40万タイバーツのみの医療保険で済むとは現時点では考えられません。

本来のタイ現地での万全な補償の準備という観点からも、念の為10万米ドル以上且つコロナ付保明記の条件に合わせて海外旅行保険をご準備されることをお勧めします。

こちらは、申請時に最低でも90日間以上の補償期間が必要となっておりますので、期間3ヶ月以上からお申し込みください。

タイ入国関連の海外旅行保険お申し込みは、上記のいづれもこちらのお問い合わせフォームよりお願いします。備考欄には、海外旅行保険にご加入される目的を忘れずにご入力ください。

「英文医療保険証」お申込みフォーム

PAGE TOP